送り方の説明
あなたのサービスから SNSチェキへ、売上・フォロワー数・再生数などの数字を送る方法です。送った数字は、あなたのダッシュボードにだけ表示されます。
1. キーを発行する
ダッシュボードでプロジェクトを開き、「つなぐ」の「キーを発行」を押します。キーは sc_ から始まる文字列で、表示されるのは発行した直後の1回だけです。送る側の環境変数(例:SNSCHEKI_API_KEY)に保存してください。コードやリポジトリには書かないでください。
キーはプロジェクトごとに別々です。そのキーで書けるのは、そのプロジェクトだけです。
2. 数字を送る
https://snscheki.com/api/v1/metrics に JSON を POST します。
curl -X POST https://snscheki.com/api/v1/metrics \
-H "Authorization: Bearer $SNSCHEKI_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"metrics":[
{"metric":"followers","platform":"x","value":1234},
{"metric":"revenue","platform":"stripe","value":9800,"unit":"jpy"},
{"metric":"views","platform":"youtube","value":560}
]}'
- 同じ数字を同じ日にもう一度送ると、上書きになります。1日に何度送っても増えません。
date(YYYY-MM-DD)を省くと、日本時間の今日として記録します。過去の日付を付ければ、過去の数字もまとめて送れます。- 1回に送れるのは500件までです。
User-Agentを必ず付けてください。空のままや、プログラム言語の初期値のままだと、403 で拒否されることがあります。
| 項目 | 必須 | 内容 |
|---|---|---|
metric | ○ | 数字の種類。下の一覧の名前 |
value | ○ | 数値 |
platform | どこの数字か。x youtube tiktok instagram note stripe adsense など | |
account | 同じ場所に複数のアカウントがあるときの区別 | |
date | 対象の日 YYYY-MM-DD | |
period | day(その日の値。初期値)/month(月の合計。日付は月初)/rolling28(過去28日)/total(累計) | |
unit | count(初期値)/jpy(円)/sec(秒)/pct(%) | |
estimated | true にすると「推定」と表示します |
3. 数字の種類
ダッシュボードの一覧に出るのは、次の数字です。
| 一覧の欄 | 送る metric | 数え方 |
|---|---|---|
| 今月の売上 | revenue | 今月の日ごとの値を合計します。month で送った場合は最新の値を使います。売上が広告(platform が adsense か admob)だけなら「今月の広告収益」と表示します。売上を一度も送っていないプロジェクトは、代わりに投稿の本数を出します |
| ダウンロード | downloads | 送っているプロジェクトだけ、4つ目の欄として出ます。日ごとの値は足し合わせ、累計(total)は最新の値を使います |
| フォロワー | followers | その日の時点の人数を送ります。場所ごとの最新の値を合計します |
| 再生 | views | 動画やポストの再生・表示。日ごとの値なら直近7日を合計します。累計(total)なら7日前との差を使います |
| 閲覧 | pageviews plays searches | サイトやアプリの閲覧・利用。数え方は再生と同じです |
ほかに mrr(月額課金の売上)、subscriptions(契約数)、users(会員数)、downloads(ダウンロード数)、likes、comments などがあります。一覧に無い数字も、英小文字と _ で名前を付けて送れば、プロジェクトの詳細画面にグラフが出ます。
4. 投稿ごとの数字を送る
動画やポストなど、投稿1つずつの数字は /api/v1/posts に送ります。externalId は投稿を見分けるID(動画のIDなど)です。
curl -X POST https://snscheki.com/api/v1/posts \
-H "Authorization: Bearer $SNSCHEKI_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"posts":[{
"platform":"youtube","externalId":"abc123","title":"はじめての動画",
"url":"https://youtu.be/abc123","publishedAt":"2026-10-01",
"views":560,"likes":12,"comments":3
}]}'
5. 失敗を知らせる
投稿や定期処理が失敗したときは /api/v1/events に送ると、ダッシュボードの「要確認」に出ます。直ったら同じ job 名で ok を送ると消えます。
curl -X POST https://snscheki.com/api/v1/events \
-H "Authorization: Bearer $SNSCHEKI_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"events":[{"job":"毎日の投稿","status":"fail","message":"アップロードに失敗"}]}'
status は ok(成功)/fail(失敗)/skip(見送り)のどれかです。
6. うまくいかないとき
| 返ってくる番号 | 意味 | 直し方 |
|---|---|---|
| 401 | キーが違う、または止められている | キーを確かめるか、発行し直してください |
| 400 | 送った内容に誤りがある | 返ってきた message に、どの項目が誤っているかが書いてあります |
| 429 | 送信が多すぎる | キー1本につき、1分に60回までです。1分ほど待ってから送り直してください。数字は1回に500件までまとめて送れます |
| 403 | 機械的なアクセスとみなされた | User-Agent を付けてください |
キーが正しいかは GET /api/v1/whoami で確かめられます。